2008年06月30日
マルチカムニーパッド

ALTA社製のニーパッドのマルチカムカラーです。
マルチ装備を始めた段階ではコレの存在を知らずに、他のカラーにもつぶしが効くかな…という考えからODのニーパッド(HATCH製)を使っていました。
これは初めてのALTAのパッドだったので、始め左右が同一ということに馴染めませんでした。。。HATCHのパッドはちゃんと左右逆になっているので。。。
SWAT装備ではやっぱりHATCH!ってことでベロクロ留めで全く問題なく使っていますが、ALTAのロックはやっぱり使いやすいですね^^


取り外しがカンタンです^^
2008年06月30日
シュマーグ

マルチカム装備の時に欠かせないのがこのシュマーグ。
元から家には何種類かのシュマーグがありました。
普通にファッションとしてカミさんが使っていたので。
その時点では特に興味のあるモノではなかったのですが、『トランスフォーマー』を観たら付けているではないですか!
グリーンのシュマーグは家には無かったので、東久留米のフ○ントムさんで購入しました。

映像中のものがグリーンに見えたので買ったのはグリーンですが、「あれは○○色ですよ」的なコメントは遠慮しておきます。疲れますので(笑)^^;
話は変わりますが、“シュマーグ”と“シュマグ”って二通りの呼び名があるようですが(ビミョーな違いですが)、自分は元からシュマーグと言っていたのでシュマーグとします(笑)。
実際Yahoo!検索したところ圧倒的にHIT数は“シュマーグ”の方が多かったです。
でも、“シュマグ”でHITしたサイトはミリネタサイトが多かったのも事実です。
ま、どちらでもいい話ですが。。。^^
2008年06月29日
ウッドランド迷彩BDU

今とりあえず洗濯中〜♪
後日肩に黒パッチを取り付けます!
ネームテープは時間がかかるようなので、気長に待つことにします。
2008年06月29日
Crye Precision マルチカム コンバット・シャツ

Crye Precision マルチカム コンバット・シャツです。
今またSWAT装備に目が向いていますが、マルチカム装備も引き続き。。。^^;
ガッチリマルチ装備で暑い季節のゲームはキツイだろうと。
そこでこの「Crye Precision マルチカム コンバット・シャツ」を某オクで落札。

レプリカものも何種類かありましたが、たまたま実物で良いサイズのを見つけてしまったのでいっちゃいました(><;
画像で一緒に写っているエルボーパッドが別売りなので、結局かなりお高い買物に。。。
装備の方向性は、東久留米のフ○ントムさんで薦められた『トランスフォーマー』を観て、最初の画像の人に決定^^
。。。最初の画像の人って…名前(役名)も知りません。
なぜなら『トランスフォーマー』はマルチカム装備を追っかけて観ただけで本編通しては観ていないからです^^;
こちらに関してはあくまで方向性なだけで、完璧装備はもちろん目指してはいません。
たすきがけにしているバッグ(最近よく紹介されていますが)もいらないですし。。。
CRYE ASSOCIATES社と米国陸軍が共同で開発した「マルチカム迷彩」。一つの迷彩で砂漠、ジャングル、市街地など全てのロケーションで最高の迷彩効果を発揮!現行型BDUをあらゆる面で分析し、人間工学にもとづき縫製段階でカスタマイズした新時代コンバット・ウェア。
大きな特徴は体幹部分と袖・襟部分の素材が分けられている点。
これは現用装備のメイン「BODY ARMOUR」装着を考慮してです。通常のBDUはベストなどを装備した場合、生地やポケットでゴワゴワしてしまうため、その不快感を無くしました。使用される素材は非常に肌触りの良い、吸汗速乾のハイテク繊維。
肘にはホールド・ストラップ付きのパッドが付く。
その他、ポケットなど驚くほど細部に至るまで効率を追求した作りこみがなされている、まさに究極のコンバット・スーツとなっている。
(以上フ○ントムさんHPより抜粋)
実際ゲームでの使用はまだなので、どの程度涼しいものなのかは使ってみてからまた。。。
2008年06月28日
中野ブロードウェイ

今日池袋に友人たちと飲茶の食べ放題に行った帰りに、中野ブロードウェイに行くことになりました。
いろいろと物色した最後に、ブロードウェイ3Fにあるシカゴレジメンタルスさんに立ち寄って無可動実銃というやつを拝見してきました。
前にも店の前を通りすがったりはしていて、古い銃器やAKシリーズがメインなのかと思っていたのですが、お店の方が気さくに話しかけて下さったので「M4とか米軍の銃が好きです…」なんてことを話したら。。。
出てきました!

M16のM203付き!
実銃、しかもM16系を触れるとは思っていなかったのでとってもラッキーでした^^
作りは実銃といえどかなり粗いカンジで、各部にガタがありますが、これが本物と思うとやっぱり感慨深いものがあります。
エアガンともモデルガンとも違う“ロマン”を感じました。。。
これの他にも、

トンプソンも持たせていただいたのですが、重量感が半端じゃないっすね^^;
エアガンのフルメタル化なんて目じゃない重さです。
これ持って走り回れる軍人って、やっぱりスゴイと思います。
2008年06月27日
M4〜サイドスリングアダプター?

最近ちょっと疑問だったのが、『S.W.A.T.』の映像中M4のスリングのフロント側がなんだか左横から出ているような…ということ。
昨日M733のバレルの長さをM727に…なんてことで引っぱり出してきたM4A1のフロント一式の残骸を見て、その疑問が解決しました!!!
付いているんです。マルイM4の純正フロントには。

「サイド スリング アダプター」っていうらしいですけど。
調べてみると、M4のフロントにM203を付けてもスリングか装着可能なように横出しのスリングアダプターが付いたそうな。

G&PのM500付きフロント一式と交換した際にG&Pの物には付いていなかったんですね。
普通にフロントサイトの下出しのスイベルでした。全く気付きませんでしたが。。。^^;
それでM4純正フロントから外したスリング アダプターを移植しました。
若干純正のバレルよりもG&Pのバレルの方が細いようで、多少グラつきが出ますが見た目的にはかなりグーーー!になりました。
純正のスイベルは金属製(むき出し)なのでカチャカチャ音が出てしまうので、スイベルはG&Pに付いていたラバーコーティングがされた物を活かしました。

これでM4SWAT仕様は一段落といったところでしょうか^^
2008年06月27日
M733〜D-BOYS仕様計画〜その1

M733を“D-BOYS”仕様にするにあたって、『ブラックホークダウン』を見て、改めてサンダーソン軍曹仕様にすることに決定^^
サンダーソン仕様は塗装もしなくていいし。。。
ということで、とりあえず手持ちのパーツから取り付け開始!

まずはダットサイト。
ポルシェフレームに付けていたコンプM2レプリカ。
取り付けてみて、あらためて感じるプラフレーム(キャリングハンドル部)の弱さ…サイトを押すとキャリハンごとぐにゃぐにゃ。。。
やっぱりメタルフレーム化決定です!!><!!

スリングは、余っていたODの3点スリングをとりあえず使っておこうかなと。
サンダーソンは銃との接続部分がパラコードのような紐になっていましたが、取付位置だけはフロントサイトに付ける形でとりあえずはご勘弁^^;でもサイティングしづらいことこの上ない。。。
で、『ブラックホークダウン』を見直していてちょっと気になる点が…

サンダーソンさん、バレルが長くありませんか???
そう、ちょっと調べリゃ分かることでしたが、うろ憶えの「D-BOYSはM733」でここまで来ちゃいまして…^^;
サンダーソンさん(フートさんも?)はM727(アブダビカービン)だったんですね。。。
ということで、バレルどうしようかな…
手元にあるM4A1の残骸にM4のバレルはあるけど。。。

いっそのことサンダーソン軍曹の手前で右に銃口向けている隊員仕様にしちゃおうか??(←おいおい^^; …しかも誰だか分からんし。。。)
2008年06月26日
購読誌(^-^)

神谷ゆいさんのブログで紹介されていたので…(^-^;
今日の仕事を片付けた後でゆっくり見ます(^-^)
2008年06月26日
サファリランド6004/M1911COLT用

サファリランド6004/M1911COLT用です。
SWAT CUSTOMにまだシュア310Rを付けていない段階でサファリに納めたかったので某オクで入手しました。

スタンダードなガバ用なのでMEUでも入れて使おうかな。。。
マルイのMEUはいつ発売になるんでしょうか。楽しみですね〜^^
2008年06月25日
SWAT訓練用BDU用パッチ〜染色!

前回の記事で触れた『S.W.A.T.』訓練用ウッドランドBDUに付いている肩のパッチについて、画面判断で“黒い”と思いまして、紺色のパッチを染めることにしました。

まずはパッチを洗濯してノリを落とします。
→用意するものは染色用の鍋、染料、そして塩^^
→沸騰したお湯に染料を入れます。

そして塩を入れて、
→パッチ投入!!!
→染料がよく染み込むように割り箸を使ってパッチを揉みほぐす感じで空気を追い出します。

ことこと煮た後、よく染まるように一晩おきました。
→かなり真っ黒。。。この段階でパッチの文字部分が下地に馴染んじゃっているように見えますが、乾けば大丈夫!
→一晩たって鍋からあげました。

もちろん鍋も染まっちゃうので、100均等で使い捨て感覚で用意されることをおすすめします^^;
→水でパッチをよくすすぎます。
→水が透明になった段階でまたしばらくおきます。

しばらく置くと澄んだ水も黒くなります。。。
→またすすいで、風通しの良い場所で陰干しします。
→バッチリ染め上がりました。キレイに真っ黒です^^V

濡れている時は馴染んで見えた文字の刺繍もしっかりしています!