2008年05月20日
ESS PROFILE NVG ゴーグル

ESS PROFILE NVG ゴーグルのTANカラーです。
このゴーグルは米ドラマ『ザ・ユニット』を観てユニット隊員たちがブーニーハットとともに着用していたので購入。

米軍装備ではよく目にするゴーグルということで試してはみたかったものです。
使用感としては、装着時肌に当たる部分が痛い!

理由は、ゴーグルの顔に当たる面にスポンジ等の緩衝材的なものが全く無いところ。
樹脂製のフチがそのまま肌に食い込んできます。
形は好きなゴーグルだけに残念でなりません。
オークリーのゴーグルで書きましたが、借りた曇り止めでレンズが侵されてしまったのはこのゴーグルです

2008年05月20日
OAKLEYアサルトゴーグル

OAKLEY(オークリー) SI アサルトゴーグル AフレームのTANカラーモデルです。
オークリー社の製作するA-フレームアサルトゴーグル。
大型の湾曲レンズを採用し優れた視認性を確保している。
さらにヘルメット上でもずれにくいよう、幅広のストラップの内側に滑り止めを採用。またフレーム内側に多数配置された複数層のスポンジパッドで確実にフィットするデザインになっている。
東久留米のフ○ントムさんで見つけて即買いしましたが、ついつい他のゴーグルを使ったりで今だゲーム使用はなし。
ゴーグルはボレーのX500、X800など使いましたが、どれも曇らなかったものはありません。
バラクラバを着用していると曇るのは宿命なのでしょうか。
口から吐く息がゴーグルに上がらないように、ゴーグル下部の通気穴を塞ぐのが効果的と思っているのですが試していません。
曇り対策としては中性洗剤(台所洗剤)でレンズに若干の膜を作ってやるのも効果的ではありましたが丸一日はもちませんでした。
曇り止め剤なるものを貸していただいて塗ったらレンズの被膜を犯してしまった経験上、あまり使いたくありませんし。
今度ファンの付いたゴーグルを試してみようかな。と思っています。
2008年05月19日
アンダーアーマー

アンダーアーマーのコールドギア。
画像はバラクラバ代わりに使っているフェイスマスクタイプです。
コールドギアはけっこう優れもので、昨年末のサバゲデビュー以来、寒そうな状況では必ずアンダーアーマーのシャツを着用しています。
普段寒い状況での保温ももちろんですが、ゲームで汗をかいても発散してくれるので、汗が冷えて寒くなることが少ないです。
コンプレッションがきついタイプのTシャツは着ていて圧迫感があるので慣れが必要かと思いますが、寒空の中のサバゲにはぜひともオススメです


※上記記事アップ段階で「コールドギア」と「ヒートギア」を真逆にとらえた記事内容になってしまっていました。
寒い時は「コールドギア」、暑い時は「ヒートギア」でした。。。
2008年05月19日
GLOCKガンスミスベンチマット

GLOCK ガンスミス ベンチマット。
幅43cm×高さ27cm程度のマットです。
素材はマウスパッドのような厚手のスポンジのようなもので、グロックの分解図やらパーツ名やらが書いてあります。
この上でグロックやらの分解とかしたらそれっぽいんでしょうか^^
とはいえ、何か重いものをずっと置いておくと間違い無く凹んだり変形してしまうので、何に使うか考え中・・・


2008年05月18日
GLOCK17 TANカラー

東京マルイのガスブロGLOCK17です。
マルチカム装備用にと、既に持っているカスタムグロックとは別にTANフレームを組みました。
1挺目はオーソドックスにノーマルブラック仕様で組んだので、せっかくGLOCK17の2挺目ということで、こっちは付属の蓄光サイトに替えてみました。

特に夜戦経験も無いので使用感は特に語れませんが^^;

TANフレームはガーダー製のリアル刻印のものですが、理想のTANより相当濃いです。
ついでにマガジンキャッチをメタル製のものに替えています。強度アップを兼ねた自己満カスタム部分です^^
2008年05月18日
M4 TANカラーカスタム〜全貌^^

これがM4 TANカラーカスタムの全貌です

たいそうなガンケースに入れておりますが、こちらは立川ア○グスさんで置き場に困っていた中古のハードガンケースです。
しばらくM4TANがお店にM4A1の箱に入って置いていただいていたのですが、その箱を廃棄していただいてガンケースに入れ替えました。

どうせなら…ということでマガジンもTANカラーに。
某オクにて海外製でマガジンの側面にネジが回せる穴が開いているタイプです。
L字型の小さい針金みたいなものをその穴に差し込んで多弾のネジを回せる(通常の底部ネジもあります)んですが、TANカラーのマグプルを付けてしまったので現在その穴はふさがっています


実際ゲーム中にその針金みたいなのを持ち歩くことを考えるとあまり実用的ではないように思われます。
あくまで“TANカラー”で金属マガジンなのが選択理由。
プラ製のマガジンは基本的に使いません。
以前MP5用の600連程度の多弾マグ(プラ製)が1日でプラ部分が割れてしまった経験からです。

フォアグリップも最初は有り合わせで黒いものを付けましたが、最近TANカラーのものを買いました。
フォアグリップのイメージがどうしても頭に浮かばなくてなかなか手を出せずにいたのです。
唯一頭に浮かんでいるシュアファイアM900タイプのTANボディのものが浅草ブラックホールであったのですが、これ以上フロントヘビーになったらいかがなものか…?という考えがよぎって手が出ませんでした。
(実際はトレポンを決断した時点で他の全てが消えてしまっていたんですが^^;)


お気に入りのシングルポイントスリングもTANカラーのものをチョイス^^

載せるサイトもけっこう悩みました。
やっぱりTANカラーで統一させたい気持ちはありましたが、今手持ちのエイムコンプレプリカにTANのラバーカバーを付ける位で茶をにごそうと考えていました。
でも最近ア○グスさんに遊びに行った時に「これどうっすか?」と勧めていただいたのが、ハリケーンのEO-TECH553タイプのホロサイトのTANカラーモデル!
即決しました


ドットはグリーンとレッドの2色あって、それぞれが何段階か照度調整ができます。
実はこのTANカラーカスタム、一度ゲームに投入するやいなやお逝きになられています

朝から使い始めて2ゲームか3ゲーム目で「ギャーーーーー」という音とともに。
その日のうちに立川ア○グスさんに入院して、元気になって今に至っている次第です。
なのでその後ゲームでの投入はありません。
あーーー。サバゲしたいーーーーーーーーーーー

2008年05月17日
M4 TANカラーカスタム〜ストック他

M4 TANカラーカスタムのクレーンストックです。
初めはM4ポルシェと同じボルターレプのストックを付けるつもりだったのですが、一応TANカラーと書いてはありますがどうみても濃い茶色だったんです^^;
なので、色判断でストックをこっちのタイプに変更しました。
ちょっとガタつくのが気になりますが。。。見た目はOKです。
(ちなみにUFCのボルターレプのストックはマルイノーマルバッファーチューブにピッタリ!)

ストックの根元に絶賛お気に入り中のシングルポイントスリングをつなげるためのスリングマウントを付けています。
ナイツの刻印入り^^

グリップはG27タイプ。これも一度試してみたかったので選びました。
グリップ感は初めは若干太いかな?と思いますが、慣れると良好です

2008年05月17日
MARSOC

WAのMARSOC(Marine Special Operation Command)です。
最高の猛者達が集うアメリカ海兵隊特殊部隊Detachment 1が選んだ究極のM1911、海兵隊内では"MARSOC(Marine Special Operations Command:マーサック)"と呼称される、頂点を極めた戦闘拳銃。

オーソドックスなKimberスタイルに、特徴的なパターンのガンナータイプ・コヨーテブラウンのグリップ。
ドーソンプレシジョンタイプのマウントレールは、通常のレールに比べて細いですが、付属のアタッチメントを装着する事によって20mm幅になるので大抵のライト類は装着可能。
でも、レールのおかげでBHIのCQCホルスターに納まらないのが難点ですね^^;
アタッチメント装着しちゃったらカンタンには外せなくなっちゃったし。。。
2008年05月16日
M4 TANカラーカスタム〜フレーム

M4 TANカラーカスタムのフレームです。
右サイドはMARINEのロゴ。
フロントがCASV-ELTなので、フレームは黒でもアリだと思うのですが、オールTANを目指したかったんです。
このメタルフレームもたまたまア○グスさんに在庫があったので即決


左サイドはナイツの刻印です。

マグウェルを付けてみたかったので、TANカラーのものをチョイスして付けてみました。
使い勝手としては、メタルフレームはマガジンがキツイものがあるので、そういったフレームを使っている場合はあまりオススメではありません。
抜く時にマガジンを握る面積が狭くなってしまうので、抜きづらくなります。
マグウェル本来のマガジンの入れやすさよりも、左手の“置き場”としての利用価値の方が高いように思います



マグプルのトリガーガードです。
グローブをした指が入りやすくなるとのことですが、こちらもTANで統一する為の交換です。
見た目も好きです


リアサイトはフリップアップタイプの物をバックアップサイトとして装着。
こちらもTANカラーのサイトがあるといいんですがね〜。
2008年05月16日
M4 TANカラーカスタム〜フロント

M4のTANカラーカスタムにあたって、まず頭で決まっていたのがフロントはCASV-ELTを組むことでした。
そのことをア○グスさんで話すと、
「それなら在庫ありますよ。」
!!!!!じゃあそれで!!

●実は中古品だったこと
●レールが欠品していたこと
そこからUFCにレールだけ取れるか聞いて結局レールだけではダメで一式取り寄せしたりで、そこが一番時間がかかってしまいました

ま、でもそのおかげでフロントのCASV-ELTが新品になったんですが


目下の欲求はハイダーをNOVESKEハイダーにしたい!(けど正ネジ版がなかなか手に入らない)ってことです。。。