2008年11月04日
TrijiconCompactACOGインプレ

インプレ前に2回も記事投稿しちゃいましてすみません^^;
やっとこさ撮影したので詳細アップ致します。
まずペリカンケースを開けるとスコープ本体の予想外の小ささにビックリします☆

↑レティクルは集光チューブと同様もちろんアンバー。
形は●ドットで▲のタイプではありません。アンバーという色なので暗い場所を覗くと非常に目立ちますが、昼間の屋外はどんな感じなのでしょうか…今度試してみます。
1.5倍のスコープは拡大率が少ないので覗いた瞬間違和感が少ない上、すごく明るくて見やすいです。

↑パチACOGの時に非常に困ったのが、キャリハンに直付けすること。
なぜ困るのかというと、キャリハンにスコープを接続する際にボルトを締め付けられるスペースが極端に狭いからです。
普通に市販されている工具では対応がかなり難しいのですが、実物ACOGには対応工具が最初から同梱されていました!
極端に短い六角レンチ。これが無いと実際締め付けられません^^;

↑やっぱりキャリハン直付けでしょ!
…まあ、CompactACOGは元から20mmレール用のマウントは付属していないので当たり前なんですが。。。
スコープがキャリハンの溝にかなりしっかりハマるので、ネジ留めもすることで全く不安感はありません。

↑最後に大きさの比較。
上のパチACOG TA31タイプよりかなり小さいです。
実際のTA31と同じサイズに出来上がっているのか分からないパチACOGなので正確な比較にはなりませんが、とにかく小さいのは間違いありません。ホントにコンパクトです^^
最後に比較ついでに外観の比較ですが、実物だからといって超キレイ☆とかいうことは全くありません。。。
外観についてはパチと同じようなものです。
でもレティクルの機能性とか像の鮮明さといった実質的な性能差はやっぱり実物!って感じです〜♪
2008年11月04日
TrijiconCompactACOG

第一印象は…マジでちっちゃい!
有り難みが無い位小さい…^_^;
2008年11月04日
CompactACOG!

テンション上がりまくりなのでとりあえず箱だけ携帯からアップです…
興奮しすぎて誤字が多くて修正しました。。。^^;