LAPD S.W.A.T.ブログ

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先日パッチ総貼り替えをお願いしていた『S.W.A.T.』BDUが仕上がりました(^^)☆

ベースのBDUは現状だとエスグラさんのレプリカBDUぐらいしか選択肢がありませんが、せっかくなので襟と袖のボタンもスナップタイプの完璧版を作っていただきたい。是非m(_ _)m！  

間違えないで下さい。観たのは『世界侵略:ロサンゼルス決戦』ではありませんw

原題をご存じの方は「え?」と思われるかと思いますが、『世界侵略:〜』の原題には“オブ”が入りません。

アメリカではお馴染みのパクり映画。
タイトルの“of”もち〜っちゃく書かれています（笑）

ケーブルテレビで見掛けた時はマジでダマされました。
アイパッチのお姉ちゃんが背中に日本刀背負ってたりでハチャメチャ感たっぷりのニセロサンゼルス決戦、私は全然ちゃんと観てないしで一切オススメしませんが興味ある方は自己責任でぜひ！  

メインはMP5ですが、やはりこちらも持っては行きたいM4。


『S.W.A.T.』仕様は、M4A1カービンのハンドガードをSUREFIREのM500ライト一体型ハンドガードに換装。キャリングハンドルの上にTrigiconのコンパクトACOGを載せて出来上がり(^^)

ちなみにM4は『S.W.A.T.』本編中、サンチェスが使用ないし携行しているシーンは一切ありません^^;
バラしているM4もなんともカッコイイもんですね☆  

『S.W.A.T.』でサンチェスが着けている腕時計っぽいのを見つけたのでオクってみました。

文字盤が白く、シルバーのケースはやや厚みがあり、黒いラバーバンド。
手掛かりはこれだけ^^;

しばらくは右腕に時計をはめているサンチェスですが、ボクサーが撃たれたシーンで駆け寄る時点から左腕に変わっています。
画面上に時計が大写しになるシーンで見える方の腕に付け替えるということは、スポンサー的位置付けのハミルトン社製の可能性が一番疑わしいですが、ザッと探したところハミルトンでは似たデザインのモノは見つからず、仮に見つかっちゃったりしてもハミルトンでは高くて手が出ませんw

なので、リーズナブルなところでタイメックスTIMEXの腕時計にしてみました。
アメリカの老舗腕時計メーカーで、ミリタリー的にもちょいちょい見かけますし。
時計本体のデザイン的にはけっこうイケてると思うのですが、バンドが茶色の皮バンドだったので黒いナイロンバンドに付け替えました。とは言えG-SHOCKほどの堅牢性は期待出来ないので、サバゲ使用するかはビミョーです。。。  

『S.W.A.T.』でサンチェスが訓練時から常に携行しているのがMP5。

自分もSWAT装備でのサバゲの時は基本的にMP5しか使いません。
トレポンMP5のマガジンは40連なので、携行弾数は少ないです。。。
  

こちらも久しぶりに引っ張り出して来たMP5 SWATカスタム2丁。
『S.W.A.T.』に出てくるMP5は、MP5A4のハンドガードをSUREFIRE628という6Pライト一体型ハンドガードに付け替えるだけ(^^)

上がトレポンTW5ベースで、下がマルイベース。
マルイの方もメタフレに換装済みですが、重さがトレポンの方が体感で1.5倍ほど重いです。
なんだか弾倉満タンにした実銃の重さ約4kgに合わせたのだとか^^;

サンチェスさん力持ちですね。。。  

BLACKHAWK!製のウェストバッグ型のハンドガンケースです。

Surefire310R付きのガバを入れようと思いましたがサイズ的に無理だったので、ミリガバを入れました。

310R付きのガバは、とりあえずイーグルフォースのガンケースの中に。
BHIのフツーのハンドガンケースが欲しい今日この頃。。。  

『S.W.A.T.』でサンチェスのメインウェポンはMP5ですが、唯一Kimberを使用するのがSWAT訓練の最終試験でもあるハイジャック犯制圧訓練のシーン。

オモチャですけど（笑）

あと、使いはしませんがイジっているのがパンツマン事件の準備をしているシーン。
終始男勝りのカッコいいサンチェスですが、このシーンのサンチェスは可愛くて好きです(#^.^#)  

今まではSWAT装備での飾りでしかなかったWAのKimber SWATカスタムIIでしたが、これからはちゃんと使ってあげようと思い、久しぶりにガス入れて撃ってみました。

スライドストップが掛かりずらいのは310R装着の宿命なので仕方ありませんが、まだまだ今ぐらいの気温なら元気に撃てそうです(^^)

ただ気になるのはカーボンブラックの表面処理が放っておいた間に変な感じになってました。。。。
何か良いケア方法があるのでしょうか？^^;  

『ダイ・ハード』シリーズを4作連続で放送するらしいですね(^^)

しかもマクレーンの吹き替えは故野沢那智氏。
DVD版では『〜4.0』でしか野沢氏の吹き替え版が観られないので、じっくり観たいと思います。