2012年02月18日
サントスのスマホ?!
最近のサントス人気(自分的に)の流れで手に入れちゃいました。
バリが残っていたりACU柄(多分転写シート的な仕上げ)に気泡がブツブツあったり。。。
久しぶりのサバゲでサントス装備デビューしたら、またオークリーのケースに戻しますw
2012年02月17日
あばとぅーす!

映画そのもの(世界観やCGなんか)には興味はゼロですが、ミシェル・ロドリゲスだけ見たいのでブルーレイ買っちゃうかもしれません^^;
で、きっとAmerican Opticsのサングラスとか買っちゃうんですよね〜w
2012年02月17日
サントスのM4完成☆
らるぅマウントの記事で完成はしていたのですが、完成全形を載せていなかったので載せておこうと思います。
↓前半戦のM4。

↓後半戦のM4。

ちなみにベースはマルイ次世代M4カービンです。ですので、キャリハンが無くなって別のモノが載ってるってだけです。
出来上がりとしては、かなりフツーのM4なので見た目の感動はさほどありませんが(笑)、サントス好きとしてはたいへん満足です\(^o^)/
↓前半戦のM4。
↓後半戦のM4。

ちなみにベースはマルイ次世代M4カービンです。ですので、キャリハンが無くなって別のモノが載ってるってだけです。
出来上がりとしては、かなりフツーのM4なので見た目の感動はさほどありませんが(笑)、サントス好きとしてはたいへん満足です\(^o^)/
2012年02月17日
サントスのM4をつくろう!〜その3
まずは大事なACOGから。

テープをはがしてキャリハンから外しました。

今回サントスさんが使っているLaRueのマウントに載せ替えます。
で、手に入れたのがコレ↓

オクで手に入れましたが、出品画像でもUFCの本サイトでも大切な刻印側がどうなっているのか写っていませんでした。
(出品者さんに質問も入れましたが完全スルーされました-_-;)
UFCの他のLaRueレプリカマウントには刻印が入っているようでしたので一か八か落札。届いたものには無事刻印が入っていました^^

あとは元の2本のネジで留めてやるだけ。。。と、ここでハプニングが…

仕方がないので1本留めで完成☆
M4に載せた姿がなんともサントスM4!!!!!

2012年02月16日
ミニACOGをキャリハンに載せる!
今までレプリカパーツで組んでいたSWAT仕様のM4に載せていたパチACOGをサントスさんのM4用に使いたいので、ミニACOGに載せ替えようと思います。
まずはミニACOGのマウントを外します。マイナスネジ1本外すだけ。
あとはキャリハンにはめるだけですが、これがなかなかキツいのでプラ製のキャリハンだとちょっとコワイかもしれません。
プラ製のキャリハンの場合、 かなりグラグラしなることになるので金属製のキャリハンを手に入れてからやった方がいいと思います。


実物コンパクトACOGとの比較画像もキャリハンの載ってる状態の方が分かりやすいですね。
↑以前のTA31レプ。
TA-31レプリカだとかなりデカいのでバランスがSWAT的にはよろしくありませんでしたが、ミニACOGならバッチリです(^^)☆
あとはキャリハンにはめるだけですが、これがなかなかキツいのでプラ製のキャリハンだとちょっとコワイかもしれません。
プラ製のキャリハンの場合、 かなりグラグラしなることになるので金属製のキャリハンを手に入れてからやった方がいいと思います。





2012年02月15日
サントスのM4をつくろう!〜その2
自分が手に入れたのは残念ながらレプリカサイト。

2012年02月14日
サントスのM4をつくろう!
第一弾はコレ。

第一弾にもかかわらずいきなりのキワモノ(笑)ですが、大事なアイテムの銃剣です。
(サントスさんが最初に登場するシーンではまだ装着していませんが、終盤で装着しています。)
ゴム刃の完成品モデルを手に入れましたが、思ったよりもゴムがしっかりしているのでゲーム中は危険なので装着しません。
あくまでネタ用です(^^)


2012年02月13日
サントスの腕時計。

探していたら見つけました(^^)♪
『G-SHOCK G-8000』というモデル。

自分が手に入れたのはケースとベルトが表記上はグリーンとなっているモデルですが、実際は単体で見れば黒もしくは濃いグレーともとれる感じの濃いグリーンでした。

2012年02月12日
コンパクトACOGとミニACOGの比較。

コンパクトACOG(実物)とミニACOG(レプリカ)の比較をしてみました。


↑並べてみました。
前側にコンパクトACOGがあるので若干大きく見えていますが接眼レンズ部の筒の長さが違うくらいでほぼ同じ大きさ。

↑上から比べると分りやすいですね。

↑参考にACOG TA31レプリカとの大きさ比較。
やっぱりミニACOG(コンパクトACOGも)は小さいです。

↑刻印も比較。
レプリカ(ミニACOG)の方が凸部があいまいですがそこそこ頑張って再現しています。
以前にどなたかが「マウントが違うからキャリングハンドルに着けられない…」というようなことをおっしゃっていましたが、レプリカACOGでもマウントはネジ留めなので外してキャリハンに着けることが可能です。

↑マイナスのネジ留めになっていますので、コレを外してキャリハンに直に着ければ見た目バッチリです^^☆
2012年02月11日
コンパクトACOG vs ミニACOG
画像判断ではかなりコンパクトACOGに形が似ていたので、『S.W.A.T.』的ACOGレプリカとしてどれだけコンパクトACOGに近いのか気になっていた方も多かったのではないでしょうか?
機能面では、赤と緑のダットサイトで各2段階の輝度調整が可能です。
レンズは安いサイトにありがちな青みがかった視界。
サイト本体のサイズはやっぱりコンパクトACOGのコピー品のようでかなり似た大きさです。
先端からTrijicon ACOGの刻印のある部分までは実物コンパクトACOGとほぼ同じですが、接眼レンズ部分の筒の長さが短い分、全体の長さはミニACOGレプリカ方が短いです。
比較画像も撮ったので後日アップしようと思っています。
あと、見た目で重要な集光チューブをなんとか再現できないか思案中。。。。