2008年05月31日
M500ハンドガードライト

G&Pの新型M500ハンドガードライトです。
最初はG&Pの初期型M500ハンドガードライトを付けていたのですが、M4SWAT使用の記事にも書いたとおり、ゴゲでしまって使い物にならなくなってしまい、その後この新型が発売されたので速攻ゲットした次第です。
初期型のM500と比べて、まずはその外観が(ちょっとライト本体が長いですが)SUREFIREのM500により近いところがグーです^^!

それと前期モデルがSURE同様乾電池(バッテリー)仕様だったのに対し、充電式になったのも経済的ですね。上の写真の穴の部分が充電器のコネクターを差し込む穴で、普段はちゃんと隠れるようになっています。


常時点灯スイッチ・リモートスイッチは従来どおりですが、ライト本体後部にいわゆる電源スイッチが付いてON/OFFが可能になりました。
これが無かったばかりに前期モデルはガンケースの中でライトが点灯しっぱなしになってバッテリー部分が焦げたので、非常に安心できる仕様になりました。
いろいろと改善された新型M500ですが、何より注目すべきはその光量!!

なんと500ルーメン!!
実際相当明るいです!><!
前期モデルのM500はいろいろと不満の残るもの(作りそのもだったり、光量不足等)でしたが、この新型M500はかなりおすすめだと思います

実際コレを組んでいただいた段階でフレームもメタフレにしておりますので確実とは言えませんがマルイ純正フレームでもいけると思います。
完全無加工ではなく若干の摺り合わせ等必要になってくるかもしれませんが。。。
SWAT M4完成しましたか!☆!
装備一式SWAT仕様目指して下さい!^^!
とうとう次世代電動ガンの第4弾が出ますね(^-^)SWATカスタム出来るかなぁ。。
お久しぶりです^^!
ハンドガードライトはネジ留めとかではないのでやっぱりガタツキますね^^;
次世代M4カービンはサイドスリングアダプターも着いているようですのでとりあえずストック交換でSWAT仕様にもっていけそうなので良かったですね〜
(きっと着いてこないだろうと入手しておこうと思っていましたがまだで良かった。。。)
次世代買おうかなぁ(^^;;
WAのM4はどんなカンジなんですか⁇
残念ながらベースはトイガンですので装着するモノが全てガッチリ納まるものではない!という前提で考えておかないと切ない場合が多いですね^^;
次世代とWAに関しては今までも色々言われていますが、あくまで私の主観としては、
・ゲームでガシガシ使いまくりたい!…ならマルイ。
・何よりリアリティにこだわりたい!(でもたまにゲームにも使ってみたい)…ならWA。
おおざっぱに言うと上記に尽きると思います。
主にゲーム使用ならマルイをおすすめしますし、まずゲームには行かないから家で触って動作を楽しみたいというのなら間違いなくWAをおすすめします。
WAの動作のリアルさはまさに垂涎もの(リコイルショックに関してもWAの方が断然上です☆)ですが、外で撃ちまくれる季節はかなり限定される上にマガジンもかなり高価で本数を揃えられないというのもゲーム使用向きでないところですね。。。外装パーツにプラが多く、替えるのにもお金が掛かるのも困りものです^^;
長文になってしまい申し訳ございませんが、高い買物ですので上記(や他のユーザーさんのご意見等)を参考にしていただき納得して手に入れて下さいね^^!
大きさはどんな感じ…と言われましても。。。どう表現したらいいか困りますが^^;
まずは初めて付けた時の第一印象→「デカっ!」
その段階では実物SUREFIREのM500は手元に無かったので比較対象もありませんでしたので、ただ単に“デカい”“重い”という印象でした。
HNから察するに映画『S.W.A.T.』好きと判断させていただくと、「実物M500と比べての大きさ」という点も気になっているかと思いますのでその点をば。
まず特徴的なターボヘッド。
ヘッド径は実物は6cm強なのに対しG&Pレプは5.5cm程度とやや小振り。
そしてハンドガードから出っ張るライト部分の全長は、『S.W.A.T.』の短いヘッドに対しG&Pレプは長いヘッドをモチーフにしている時点で比較対象にならないかもしれませんが、実物M500ABは約16cmでG&Pレプは約20cm程度です。
耐久性うんぬんは別にして光量についても遜色ありませんし、充電池仕様というところもランニングコストを考えると非常に魅力的です^^v
デカくてフロントヘビーにはなりますが、『S.W.A.T.』仕様を目指すならかなりおすすめアイテムです。