2009年09月02日
トレポンM4 おぶざさん〜その2


ウォーターズ大尉のM4のレールにはパネルが着いていますが、ちょうど自分のトレポンにもナイツのレールが着いていました。
しかし自分のは上部以外の三面に着いているパネルは全て同じ長さで、映像ではフォアグリップが着く下部のレールには短いパネルが着いていました。
ということでナイツの短い実物パネルを入手。
早速長いパネルを外して短いモノと交換。
交換そのものは無問題でしたが、レール最先端にしか引っ掛からない構造のため画像のように中途半端な位置では固定されません(・・;)
これから入手する予定のナイツのフォアグリップを着ければ、抜けてしまう心配はなくなるので良しとします。
それにしてもウォーターズ大尉さんはフォアグリップを異常に前に着けてやしませんかね?
実際終盤の銃撃戦でもフォアグリップなんか握ってませんし…^_^;
レイルカバーの挿入方向が前後逆だから、だったりしませんか…ね?
突然、お邪魔して、好き勝手言ってスミマセン…。
米軍の画像なんかでも個人でマチマチみたいですよ(^^)
コメントありがとうございます^^!
そうでしたね!逆にはめれば固定されますね!!
なんだかコロンブスの卵のような感動です><!
…しかし映像判断でははめる方向は合っているみたいです。。。
で、フレーム側で(恐らくタイラップバンド等で)一周ぐるっと結束しています。
ズレるんだったらウォーターズさんも逆にはめれば良かったんですよね☆
どもです^^!
自分は短かめのバレルが好きだったのでけっこう手前に着けてました。
ちょうど『ティアーズ・オブ・ザ・サン』をDVDで初めて観た頃にどっかの雑誌で「フォアグリップは手前に着けるのが現在の主流…」的な記事を見ていたので、やっぱりちょっと前の映画だからかな、と気になった憶えがありました。
でもフロントグリップ位置は体格や手の長さなどにも左右される部分なのでやっぱり一概には言えないですよね^^