2009年05月14日
『ハンバーガー・ヒル』

(一日目は単純に途中で寝てしまったので^_^;)
自分の映画レビューはいつも内容について語っていない薄っぺらなものですが、私の現状として戦争映画の見方が「装備類の参考になるか?」「サバゲに向けてテンションを上げるぞ!」ってところに尽きるのであまり参考にならない点はご了承くださいm(__)m
で、そういった観点から観た『ハンバーガー・ヒル』はなかなか面白かったです(^-^)
M79グレネードランチャーが欲しくなってきました☆
ちょっと気になったのは、劇中のドッグタグにサイレンサーがあったこと。
ナム戦時はサイレンサーは無かったんじゃないんでしょうか?後期にはもうサイレンサー付きになってきたとかですかね?
お詳しい方教えてくださいm(__)m
後期がトップガンなどで有名になったフチだけの黒い輪ゴムみたいなのですね。
ベトナム戦争だと、付けてないか、前期型かが無難だと思います。
缶きりは確かに写真などで多く見かけますが、あれは前線でレーションを食べる為なので
基地勤務やレーションを食べない人たちだと不要なので付けてないですね
ドックタグ自体を2枚重ねて濃い緑のガムテで巻いてる人の写真も多いので
音が気になるならテープで止めてしまったら如何ですか?
あと余談ですが、金属チェーンで皮膚がカブレたりして気になる場合は
パラコードをチェーンの長さで切って、中のコードを抜いて中に金属チェーンを通せば
皮膚に金属が触らないのでカブレないで良いですよ
当時も似てる事をしている人の写真もあるので
ベトナム戦争の再現的にも問題は無いと思います。
引き続きコメントありがとうございます^^!
テープで消音は『地獄の黙示録』でもカーツ大佐もやっていましたね☆
パラコード仕様のチェーンもサ◯ズミリタリヤさんなんかでセット売りされていますよね。こないだ観た映画のどっかでも出て来ていたような気が。。。
実際ゲームして汗かいたらカブれたりするかもしれないので、もしカブれちゃったら試してみたいと思います!