2009年05月12日
『ジェイコブス・ラダー』

まずは『ジェイコブス・ラダー』。
いわゆるナム戦ドンパチ映画ではありませんので、趣旨とはちょっとズレていますがカミさんが観たい映画ということで買ってあったので観てみました。
これはこれで考えさせられる映画ではありましたが、やっぱりドンパチが観たくなりました^_^;
さて、次は何を観ようかな。。。。
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あれだけの本数が製作され、そのどれもが惨状を描いているということに、ベトナム戦争がアメリカに与えた影響の大きさを感じます。
とまぁサバゲは、んなの関係ないぜ!と割り切ったもんですので、ジャーヘッドの序盤のごとく、戦闘シーンで大興奮しませう(`・ω・´)
個人的に面白いと思ったのはやはりFMJ・地獄の黙示録でしょうか。
ワンス・アンド・フォーエバーは戦闘シーン多いですが若干道徳臭いです。
当日は主催者の方が「ワルキューレの騎行 」を大音量でぶっ放してくれることを期待してたりします(^^)
戦闘シーン多い=装備をたくさん観ることができる。。。という図式ですね^^
実際相当凄惨な『プライベート・ライアン』冒頭のノルマンディ上陸シーンを観ても、今となっては「レギンスのハトメの数はいくつだ?」とか「レンジャー章は肩の縫い目からどの辺りに縫い付けられている?」みたいな見方しかしていません^^;
『ワンス〜』は先日午後のロードショーでやっていたのを観ました。戦闘シーンはそこそこ多かったのですが、装備が初期のパッチがカラフルなもので自分の目指す後期装備とはちょっと違いました。。。
『FMJ』は既にブルーレイを持っているので、なんとか『地獄の黙示録』を手に入れて観たいですね〜^^
とりあえずヘルメットが重いので次回ナム戦企画までに首を鍛えておかねば(笑)
古い作品なだけに、苦笑するシーンもありますが、あの時代の雰囲気が直に体感できる最高のナム戦映画でないかと思っています(笑)
しかし、MP5とM4しかもっていないあっしは当日どうするのか悩んでおります(--;)
『グリーンベレー』ですか〜ジョン・ウェインというところが渋いですね^^
今度チェックしてみたいと思います☆
M4のハイダーをXM177仕様にしてみては。。。ダメですかね?!^^;