2008年12月21日
M92Fをイジりたくなる映画

今夜の日曜洋画劇場は『ダイ・ハード3』ですね^^
『ダイ・ハード』シリーズを観るとベレッタM92Fをイジりたくなります。
でも『ダイ・ハード4.0』ではリアルさを追求した結果、マクレーンが持っているのはM92FではなくてSIGでした…なんか寂しい気持ちになりました。。。
DVD版では吹き替えが樋浦勉氏ですが、自分の中ではジョン・マクレーンの吹き替えはやっぱり野沢那智氏がイチバンです。
今回のTV放映では野沢那智氏の吹き替えです。
『S.W.A.T.』のホンドーことサミュエル・L・ジャクソンも出ているのですが髪の毛があるのと吹き替えが大塚明夫氏ではないのでかなり違和感があります^^;
どうもご無沙汰しておりました^^
確かにその配役だったら素晴らしいですね!
ダイハード0.4のマクレーンは220でしたねー
最後は敵から拝借したPX4でしたがw
ちなみにあの220Rはマイアミバイスでジェイミー・フォックスが使ったものだそうです。
220の現行版9mmは226と見分けがつきにくいですね^^:
たしか『〜4.0』上映当時特集していたミリ系雑誌のどこかで「マクレーンがP226を使って…』って書いてある記事もあったと記憶しています(笑)
ダムのなかのトンネルで作業員に化けて敵を殺した時あのドアの弾痕に興奮した僕は病気ですか?(笑)
いえいえ、STREETさんはそれが正常です(笑)
正確ですよw
GUN誌の取材のページにその220がのっていました。
ちゃんとP220と9mmの刻印が・・
そういえば、いつも『AM』誌購読の私が『ダイ・ハード4.0』特集があるという理由でたまたま買った『コンバット』誌でそんな記事が載っていたような気がします。。。
判ってよかったですね☆
でもやっぱり自分としてはリアリティ云々よりも、マクレーン=M92Fを貫いてほしかったなぁ…